✎今の相場に思うこと✎
こんにちは。本の虫🐞です。
久々の更新です。みなさんどうお過ごしでしょうか。
なかなか下げ止まらないね。私はNISAとiDecoだけなので引き続き積立放置にしてます。新NISAに限って言えば大幅マイナスですがねw。
ポジション手放した方も結構いるのかな。信用の方は手放さざるを得ないでしょうが、NISAで手放している方もいるようで残念です。特に新NISAで手放した方って何なんだ?たしかに現状はマイナスかもしれないけど金額なんてしれてるでしょ。年初一括でもマイナス100万程度。ジッとしてりゃいいのに。
中にはバフェットもS&Pを手放したから逃げたほうが無難なんて言ってる連中もいますし。バークシャーのポートフォリオ見たことあるのかな?たとえS&Pを手放してもバークシャーがどこの国の銘柄で構成されているかちゃんと見てますか?
どうすれば資産を築けるか後輩から聞かれたとき私がいつも言うのは、「何年後にいくらにしたいの?」。目指すリターンが決まっていなければ取れるリスクも決められないのです。
私のターゲットは少なくとも15年後なので、どれだけ下がろうとオルカンとS&Pは今は売りません。Just keep buying あるのみ。もし私が今80歳なら売るでしょうけどね。
覚えてますか?パンデミックはたった5年前ですよ。言うまでもなくたった5年でパンデミック前よりも世界株は成長しました。パンデミックとタリフのどっちが深刻ですか?遅くとも中間選挙の頃には回復しているでしょうから私はホールドします。
終わり
✎SASUKEと笑い✎
明けましておめでとうございます。本の虫🐞です。
皆さんSASUKE観ましたか?我らが山田勝己は今回も1stステージで脱落という期待通りの結果で安心しました。
一生懸命練習をしているのに最初の反復横跳びみたいなのでドボンしちゃう人が私は大好きだ。あと、鳥人間コンテストで即ドボンしちゃう人も同様。あれが無性に好きだ。ふざけてやっている連中ではなく、本気であればあるほど笑ってしまうのだ。もし私が緑山スタジオにいたら笑いを我慢できずに山田勝己に本気で怒られるであろう。でも本気で怒られたらますます笑いが止まらなくなるだろうが。(嫌な性格なのは重々承知している)
新年のあいさつをしたがもう10日も過ぎている。森永卓郎の予想する崩壊はまだ来ず、マーケットは非常に安定したスタートになっている。まさか森永に乗せられてショートでポジション張っている人はいないだろうが、手放しで信用買いできるほど安心もできないという方もいるだろう。私は今年も個別株には手を出さない予定だ。年末に書いたようにインデックスのみを購入していく。
問題は不動産市場だ。全く下がる気配がない。金利も少しずつは上昇しているが収益物件の価格は下がってこない。日銀が慎重過ぎるのだ。今年の賃上げをみてから利上げすると言っているが年末までに1%も上がらないのではないか?年内に2回程度の利上げをしてまた来年の賃上げをみてからね。なんて姿勢を続けるのではないだろうか。
それでは困るのだ。もちろん急激な利上げも困るが、不動産価格が高止まりしていては物件を買えないではないか。私はここからの5年を拡大期と捉えていて100世帯まで増やす計画にしている。おそらく100世帯、投資総額5億くらいまでは計画通りにできるはずなのだが、物件の価格がこのままではそれも叶わない。早くクラッシュしないかな。クラッシュして業者が必死で投げ売り始めたらたぶん笑ってしまう。売主が必死なほど笑っちゃうだろうな。刺されないように今から困った顔の練習でもしとくかな。(つくづく嫌な性格だなw)
終わり
✎来年の抱負✎

メリークリスマス🎂
本の虫🐞です。久々の更新です。
もう年末。一時的な暴落があったものの今年もマーケットは順調でしたね。株も不動産も熱気は続いている。(不動産についての熱気はあまり喜ばしくないのだが)
さて、来年の投資方針を見直そうと思うのだが皆さんはどうされる予定でしょうか。楽観的な予想が多いので方針転換はしない方が多いのでしょうか。
ゴールドマンサックスがS&Pの伸びを来年3%予想なんて記事もありましたね。S&P500インデックスは今年30%ぐらいのパフォーマンスだと思うが、来年は3%・・・
ゴールドマンにしろモルガンにしろ私は投資銀行や証券会社のアナリストやマネージャーの力量は全く信じていない。買い推奨してる裏で空売りする連中を信じられるわけがない。
とはいえ、米国一強がこのまま続くかと言われるとたしかに不安も感じているのでヘッジはしたい。ということで来年は債権と新興国を10%ぐらいポートフォリオに加える予定だ。
しかし、新興国インデックスは中国株の比率が高いことに驚いた。中国は欲しくないのだ。東南アジアとインドだけのファンドがあると良いのだが信託報酬が高すぎる。そのためピクテのインド株を買うことにした。
なぜ中国株は嫌なのか。14億人いるとはいえ不動産バブルの崩壊した中国はデフレから抜け出すのは難しいだろうし、何より共産国家の株式市場ってそもそも矛盾していて意味がわからないからだ。
結論、2025年はオルカンとS&Pで80%、FANG+10%、インド10%で積立てていきます。
私の場合、不動産の評価が1.5億ぐらいで全振り状態なので株のポートフォリオをいじったところであまり意味ないのだが。
終わり
✎世の中は公平ではないのだ✎
こんにちは。本の虫🐞です。
皆さんお気づきだろうか。103万の壁、106万の壁とやらの影で恐ろしい計画が進んでいるのを。
基礎年金を増やすために厚生年金財源を回すそうな。基礎年金は月7万足らずだから、これを増やそうというのは理解できる。しかし、問題はこの「基礎年金」にはサラリーマンである2号だけでなく、1号と3号も含まれるのだ。
つまり、我々サラリーマンの薄給から搾取されている厚生年金が基礎年金しか納めていない自営業者(1号)に回されてしまうのだ。(自営業者を非難しているわけではない)
サラリーマンは給与から強制的に年金を天引きされているのに対して、1号被保険者の45%以上が国民年金の納付を免除or猶予されている。まずは1号被保険者に国民年金基金の加入を義務付けてくれ。厚生年金回すのはそれからだ。
と、怒ったところでもうこの流れは止められない。だって年金制度は破綻しているから。
日本の年金制度は非常に優れていて、破綻しないってほざいている「ジャーナリスト」がいるが何寝言言ってんだ。現状の賦課制度は優れていて積立制度への移行は不可能だってほざいてた。賦課制度はインフレにも対応できる制度だって。どこがだよW
以前にも書いたかもしれないがiDeCoとNISAは無かったことにされた老後2,000万円問題を補填するためのものです。つまり積立年金制度。当然政府はそうは言いませんが。年金だけで老後を過ごせるというのがいまだに政府のスタンスですから。
iDeCoとNISAが浸透する20年後くらいには日本の年金制度は自然と積立制度に移行されることになります。そして、そのころにはインフレが進んで厚生年金受給者でも年金だけで生活するのは難しくなっているでしょう。もう生きてても良いことなんてないのか。
あ~やんなっちゃうなって思ってたら、サザンのドームツアーの千秋楽のチケットが当選した。もう年金問題どころではない。来年の5月が楽しみだわ。生きててよかったぁ。
おわり
✎久々の更新✎

いやはや、3月以来の更新です。
特に理由もなくサボっていました。一度休んでしまうと再開するのに腰が重くなるもんですね。
ただ、投資の方はもちろん休むことなく続けております。
今年は7月に小さいアパート(ポンコツ)1棟を購入しました。
第4号物件の隣地が売りに出ているのを偶然みつけたので即決で購入しました。物件詳細はまたの機会に公開します。
3月までに書いた自分のブログと私が休んでいた間のみなさんのブログをつらつらと読んでみると、たった9か月の間に色々なニュースがありましたね。衆院選もあり、米大統領選もあり、兵庫県知事選挙ではPR会社が想定外の大活躍して・・・
いろいろあったけど株は夏の暴落をものともせず好調をキープしているし、不動産マーケットも崩壊せずに保っている。私は暴落時日本株はノーポジションだったので影響はなく、のんびりと眺めてました。年始から銀行株インデックスを現物で仕込んでいましたが、アパート購入資金のために7月頭にたまたま利確していたので無傷でした。新NISAから始めた人はいきなり損切りした人もいたとか。
さて、休んでいた期間の事と来年の抱負をゆっくりと書いていきたいと思います。
終わり
✎投資に役立つ本を実際に読んでみよう⑫「1億円の貯め方 貯金0円から億り人になった「超」節約生活2⃣」✎
不動産というのは色々な評価方法があり、「一物四価」や「一物五価」と言われます。一番なじみがあるのは「実勢売買価格」ですよね。実際に売り買いされた金額のことです。次は「路線価評価」ですかね。毎年夏に発表される評価です。「銀座の鳩居堂前」が㎡単価何千万円なんてニュースでよく流れますね。「路線価」は相続税や銀行が担保評価を計算する際に使われます。
そして今の時期に発表されるのが「公示価格」。一昨日2024年の公示価格が発表されました。この公示価格は路線価よりも実勢売買価格に近いものでもあります。
いやはや、ずいぶん上がってますね。(まあ、公示価格は1月1日現在のものなので利上げ云々は影響していないわけですが)
山野楽器の土地は1㎡5,570万円! 1坪18,000万円!!! 一生かかって1坪も買えないじゃないか・・・
さて、節約生活によってまずは10年で5,000万円を目標に貯金を始めます。月収は20万円弱でその内4.5万円を生活費(寮生活)、15万円を貯金に回します。ボーナスも全て貯金に回して年間250万円貯金して、年率15%で運用すると確かに10年で5,000万円にはなる。しかし無謀だ。無謀すぎる。本当にそんなことできるのか?
まずは投資の勉強から始めます。彼が最初に手にしたのがバフェットの投資方法を解説した本でした。つまりファンダメンタルズに基づいたバリュー投資。5か月ほどで100万円を貯金していよいよ投資を開始します。
ところが、彼が最初に買ったのはなぜか中国株。玉砕覚悟で(実際に100万円失ったら「完全自殺マニュアル」を実行する予定だったとか)80万円を中国株1銘柄に投入します。ビギナーズラックとは恐ろしいもので、その中国株で300万円の利益がでたそうです。
その後も計画通りの極貧生活を続けて3年で貯金1,000万円を達成します。ただ、あまりにも仕事が激務だったため、1,000万円達成の記憶があまりないとのこと。8:30に出社して帰宅が2:00(もちろんAM)。これが月~金まで続く。
ひどい生活だなと思いますが、私が本社勤務していた(本社近くの寮に住んでいた)頃も似たようなもんだったな。その上、休日出勤だったし。
社会人生活5年目で1,600万円くらいまで順調に貯金が進んでいた著者。この調子なら8年で目標クリアかもなんて調子に乗っているところでビッグイベントを経験することになります。
つづく
✎投資に役立つ本を実際に読んでみよう⑫「1億円の貯め方 貯金0円から億り人になった「超」節約生活1⃣」✎

こんにちは。本の虫🐞です。
今回ご紹介する本はこちら。「1億円の貯め方 貯金0円から億り人になった「超」節約生活」(絶対仕事辞めるマン著)です。
聞きおぼえない名前かもしれないですが、著者は昨年ツイッターで1億円貯めるために貧相な食事を投稿してバズッたあの人です。
さて、ご存じの方もいるでしょうが彼のプロフィールに触れておきましょう。
著者も以前に紹介したふゆこさんと同じように特別な経済的バックボーンを持たずに一から資産を築いた方です。
就職氷河期の2003年春に大学を卒業してある企業に就職します。(どこかで聞いたような)
当時はどんな会社でもとりあえず正社員で採用されるだけで御の字という時代。運よく正社員として職を得ましたが、著者もまた地雷を踏んだ一人だったようです。そしてそのことに4月1日に気づきます。
2003年4月1日夜。僕は死んだ
カイジの地下強制労働施設にそっくりじゃないか。私はなぜあの会社で、もしかしたら40年も働き続けなければならないのか?それは、絶対無理。多分途中で死んでしまうだろう。もう他には何もいらぬ。だから懲役40年だけは絶対に避けたい!
もし仮に給料を1か月まったく使わなかったら、どうなるのだろう。60歳定年が59歳11か月定年になっても問題なし。お金を貯め続ければ、その分懲役40年を未来側から減らすことができるのではないだろうか。
とにかく最速でお金を貯めてアーリーリタイアってやつだな。無理は承知、無茶は承知、無謀も承知。金を貯めて絶対に仕事を辞めてやる!
入社初日、入社後わずか14時間。寒さの残る夜空のしたでした。
絶対仕事辞めるマンの誕生です。
(P104)
やはり、ブラック企業こそがFIREの最高のモチベーションですね。節約メインで1億円貯めるのは簡単なようで、ある意味投資よりも難しいかもしれません。決意から21年の苦行の始まりです。
つづく
